【一生労働地獄】日本人が絶対にセミリタイア出来ない本当の理由5選

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2023年3月に資産1000万円でセミリタイアしました。

その後、数年海外で働きながらセミリタイア生活を送ってきました。

そこで、なぜほぼ全ての日本人がセミリタイア出来ないのかが分かりました。

たとえ十分な資産が貯まったとしても、日本人はセミリタイア出来ません。

なぜなのか‥理由をお伝えしていきます。

仕事にお金を稼ぐ以外のことを求めるから

仕事を通じて自己成長をしようとしたり、仕事にやりがいを見つけようとしたり、仕事を通じて人脈を作ろうとしたり‥

こんなことをしていたらいつまで経ってもセミリタイア出来ません。

日本人は仕事にお金以外のことを本当に求め過ぎです。

自分のやりたい仕事、好きな仕事をしているのであれば、仕事にお金以外のことを求めてもいいとは思いますが‥

やりたくない仕事、嫌いな仕事、苦手な仕事をしているのにも関わらず、お金以外のことも求めようとしている方が多すぎます‥

ただ、会社側も巧みに理由をつけて、自己成長を求めたり、やりがいを与えたりしてきます。

セミリタイアを目指すのであれば、仕事にお金以外のことを求めようとすることは本当に危険です。

セミリタイアは会社から逃げる行為であり、お金を捨てる行為です。

会社から逃げる行為を経て、セミリタイアするということは難易度は本当に高いです。

にもかかわらず、会社に自己成長、やりがい、人脈なんてものを求めて働くことが癖になっていると‥

会社から逃げてセミリタイアするということはお金を捨てることの他にも、自己成長、やりがい、人脈を捨てることになると勘違いしてしまうことにもなりかねません。

会社はお金を稼ぐためだけのところと踏ん切りをつけることは難しいかもしれません‥

しかし、会社に依存し過ぎると、会社から逃げることは本当に難しくなります。

基準を作りたがるから

これはよくてこれはダメ、平均点、これは常識でこれは非常識など…

何かにつけて基準を作って常に基準を満たすことを求めたり、そして求められることが多くはないでしょうか?

こういう癖がついていると、基準に満たないことは、よくないこと、非常識などと分類されることが繰り返されます。

基準を作りたがるとなぜ、セミリタイア出来ないのかというと、明確な理由が2つあります。

①セミリタイアに必要な金額を見誤るから

よく、セミリタイアに必要な金額はいくらかということが議論になりますが‥

3000万以上必要、1億は必要などと色々な基準が設けられます。

よく分からない誰かが作ったセミリタイアを達成する基準額なんてものは全く意味がありません。

これはセミリタイアして3年以上が経過した今切に思います。

セミリタイアに必要な金額は、自分でしか分かりません。

年間の支出額や今後の生活状況は本当に人それぞれです。

世間が作り上げた基準に左右されていたら、いつまで経ってもセミリタイア出来ません。

②セミリタイアを躊躇することになるから

セミリタイアを達成することはまだまだ2026年現在だと少数派、非常識に分類されています。

そうなると大多数派、かつ常識に分類されている会社員という生活から逃げ出すことは本当に難しいです。

会社員をしているとどうしても、多数派であったり、常識であったり‥

こういったことに長年縛られ続けます。

多数派であること、常識であることはいわば長年培われてきた癖になっています。

セミリタイアすることは会社を辞めることと同時に長年培われてきた、多数派であること、常識を一気に捨てることにもなります。

今まであって当たり前だったものが一気に崩れ去ることは恐怖です。

一番の恐怖は毎月同じ時期に同じような金額が振り込まれるという安定した給料を失うことです。

会社員をしていたら毎月給料をもらうことは当たり前の常識です。

どうしても今のやりたくない仕事を辞めてセミリタイアしたいのであれば、基準なんてものは全部捨てて下さい。

私はセミリタイアして3年以上が経ちましたが、当たり前のようにもらっていた給料を失ったことでさえも本当にどうでもいいこと、そして、失うことを恐れる必要は全くないと日々強く思っています。

なぜこう思うのかというと‥

まず、セミリタイアをすると多くのお金が必要なくなるからです。

セミリタイアをすると圧倒的な売るほどの時間を手に入れます。

時間を武器にたとえお金の1円も使わなくても多くの満足を数えきれないくらい得ることになります。

目覚ましを付けずに朝起きる、朝ご飯をゆっくり味わって食べる、朝日を浴びながら散歩や、読書をするなど…

朝から次々と満足が自然と畳みかけてきます。

私は会社員をしていた頃は、先ほど例に挙げたことは一つも出来たことがないです。

そうなると満足を得るために多くのお金を使うという方向になってしまいます。

セミリタイアして売るほどの時間があれば、本当にお金を使う必要がなくなります。

そして、セミリタイア後も仕事は必ず見つかるからです。

さきほど、セミリタイア後は多くのお金が必要なくなると申し上げました。

そうなると、日々の生活に必要な金額も必ず少なくなります。

多くのお金を求めなければ、仕事は無限にあります。

試しに年収や福利厚生などお金の基準を取っ払って仕事を探してみて下さい。

本当に仕事は無限にあります。

仕事しかしていないから

ここ一週間で仕事以外のことを何かしたでしょうか?

90%以上の時間を仕事に費やしたという感覚になっている方も少なくないと思います。

居酒屋でも仕事の話があちこちで聞こえてきます。

久々に友人とあっても仕事の話‥

帰宅しても家族と仕事の話‥なんて方も多いと思います。

仕事しかしていない日本人は本当に危険です。

仕事しかしていない日本人はセミリタイア達成したとしても、確実にセミリタイア生活は破綻します。

なぜならば、セミリタイア生活は暇な時間をいかに楽しむかが大切だからです。

セミリタイア後は暇な時間が本当に増えます。

暇とは何かしてもいいし、何もしなくてもいい時間です。

仕事しかしていないと、暇という時間は悪いものと思う方が大半です。

暇になると仕事を詰め込んだり、無理矢理予定をいれたりと‥

こういうことが癖になっているとセミリタイア生活は確実に破綻に向かって行きます。

どういうことかというとまた働かなきゃと思い始めることに繋がっていきます。

仕事しかしていないと暇という時間の使い方が本当に下手になります。

セミリタイア後は暇との勝負でもあります。

この暇な時間を快適に感じるのか、苦痛に感じるのかで、セミリタイア後の生活は大きく変わります。

暇とうまく付き合うことができないと‥

暇だということに耐えられなくなり、またやりたくない仕事、苦手な仕事を求めて恐ろしい環境にまた身を置くことになります。

そして、仕事をしかしていないと最も恐ろしいことは、セミリタイアしたとしても結局何も出来ないということです。

仕事を辞めたらしたいこと、定年退職したらやりたいことを頭にたくさん浮かべている方も多いと思います。

いざ、会社を辞めてから始めるのでは絶対に遅いです。

結局何もできずじまいになります。

なぜかというと会社を辞めると行動力が圧倒的に落ちるからです。

会社員時代の行動力がMaxだとすると、その1割くらいになると思っても大げさではないです。

働いている内から少しずつ仕事以外の活動も始めておかないと‥

本当に後悔します。

確かにセミリタイア後は時間は売るほどにあります。

しかし、行動力が格段に落ちるため、やりたいことのほとんどをやることができません。

自己評価が低過ぎるから

副業で稼げると思うかと聞かれたら‥

ほとんどの方が自分には無理と答えると思います。

やる前から、

どうせ自分には無理とか‥

時間がないとか‥

やり方が分からないなどと‥

出来ない理由ばかりを挙げます。

会社員をしていて他人から評価されることに慣れていると、自己評価は低くなってしまう方が大半です。

他人からの評価は間違っていることが大半だからです。

しかも、あなたは必ず低い評価を受けています。

しかし、副業は始めさえすれば、そしてそれを継続出来さえすれば誰でも必ず稼げます。

なぜならば、私でも稼げたからです。

セミリタイア前にやっていた仕事も全く出来ず、何の資格も能力もない私でも稼げます。

セミリタイアしてから3年以上が経ちますが‥

未だに月5万円程度の収入ですが稼げています。

セミリタイアを目指すのであれば、副業を始めないと、いつまで経ってもセミリタイア出来ません。

セミリタイア後も、私のように1000万円という低資産でセミリタイアするのであれば、働くことは必須です。

2000万‥3000万でセミリタイアしたとしても、働くという選択肢を選ぶ方が大半だと思います。

ある程度資産が貯まり、副業での収入も得られている状況であれば、セミリタイアに踏み切る選択肢が出てきます。

副業は始めた者勝ちです。

セミリタイアをすると決意したのであれば、やりたくない今までの本業を副業にしてください。

そして、自分の得意なこと、やりたいことで副業を始めるのではなく、それを本業のつもりでやることをオススメします。

辞めると分かっている仕事に真剣に取り組む必要は本当にないです。

セミリタイア後にも継続して収入源となる仕事に全力を注いでください。

自分に厳しいから

自分に甘い人からセミリタイアできると私は思っています。

私は自分に徹底的に甘いです。

嫌なこと、苦手なことは極力人に頼んできました。

そして逃げてきました。

セミリタイア出来たのも実家暮らしという他力本願を活用したことが大きな要因です。

逃げる癖もついているので、会社からもなんの躊躇もなく逃げることが出来ました。

しかし、日本人は自分に厳しいことが本当に多くはないでしょうか?

苦手なことから逃げてはいけない‥

嫌いな人とも上手く付き合わねばならない‥

誰かに頼ってはいけない‥

自分自身に実に多くのルールを課してがんじがらめになっています。

私はセミリタイアするということは、今まで自分に課してきたルールを一気に廃止することが本当に大切だと思っています。

私も上記に挙げたようなルールを課していたこともあります。

しかし、セミリタイアすると決めてからはこんなルールは一気に取り去りました。

自分に厳しくなんてしていたら絶対にセミリタイアできません。

セミリタイア挑戦を決意してから、達成までに何が一番辛いかと聞かれたら、やめると分かっているやりたくない会社に行き続けたことと答えます。

自分に厳しいルールをたくさん課していたら、会社に行き続けながら、セミリタイアを目指すことに耐えられなくなります。

そして多くの方が、今まで通り会社に残るという決断をすることになります。

セミリタイアを目指してやりたくない本業で収入を増やそうという方も同様にセミリタイア出来ません。

収入を増やそうとすると必ず何かしらのルールを自分に新たに縛り付けることになります。

やりたくない仕事、苦手な仕事で収入を増やそうとすると、セミリタイア挑戦は本当に地獄になります。

自分に厳しくする気持ちも分かりますが‥

副業を本業として取り組み、セミリタイア後の収入源を徐々に育てていき‥

節約で年間支出を徹底的に削減し‥

投資を活用しながら、お金を増やしていくことがセミリタイアの最短経路です。

人生をスーパーハードモードに自分からしているルールを一気に廃止していって下さい。

やりたくない仕事、苦手な仕事、やめると分かっている仕事に対して、一生懸命に向き合う時間は一分たりともないです。

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