【手取り20万でもセミリタイア達成】3年で1000万貯めた方法を完全暴露

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2023年3月に資産1000万円でセミリタイアしました。

今回は私がセミリタイアを決意した2020年頃から3年弱で1000万円貯めた方法を正直にお伝えしていきます。

セミリタイア挑戦時の状況

収入状況

手取り20万円

ボーナスが夏冬合計で96万円

残業代が年20‐30万程度

年間の手取り収入356-366万程度

資産の状況

銀行預金170万程度

目標を決めた

まずは貯金の年間目標額を決めました。

早急に会社を辞めてセミリタイアしたかったので、出来る限りの金額を貯金してやろうと思い‥

年間の手取り収入360万円程度のうち年間300万円貯める、月々25万円貯金するという目標をまずは立てました。

年間生活費60万円程度で生活するなんて無理だという方が大半だと思いますが‥

なぜか挑戦前から根拠のない自信だけはありました。

セミリタイアに挑戦する前の浪費家時代から家計簿を長年つけていたことが要因です。

家計簿を元に年間支出が60万になるように気合と根性で支出をカットするシュミレーションをしたところ、なんとかなるという結論に至りました。

参考に浪費家時代の家計簿をまとめたものを添付します。

稼いだ給料の全額を使っていました。

年間支出は3,248,886円です。

浪費家時代も夏はガスの契約をせず、水シャワーを浴びたり、車の保険や、携帯の最安プランを探したりと、一応は節約をしていました。

それ以外は本当に好き勝手使っていた結果がこの有様です。

次にこのような支出から、年間支出を60万円弱に下げたセミリタイア挑戦時の家計簿をまとめたものを添付します。

年間支出は567,637円に下げることが出来ました。

それではここからはいかにして支出を削減したのか、そしてどのように貯金をしていったのかをお伝えしていきます。

貯金法

まずは貯金法について、先取り貯金をしました。

私はセミリタイアを決意してすぐに証券口座を開設し、iDeCoとNISA、そして特定口座で投資信託を先取り貯金代わりに購入していました。

年間の貯金目標が300万円なので毎月25万程度を米国株式S&P500と全世界株式オールカントリー[除く日本]に半々ずつ購入していました。

後で理由をお伝えしますが、ボーナス時に貯金を増額、補填することなく、あくまで毎月25万円を機械的に先取り貯金していました。

2026年7月現在は全世界株式オールカントリーのみ購入しており、iDeCoは休止、特定口座はすでに2023年11月に全額売却しています。

貯金法に関しては先取り貯金一択です。

これ以外の貯金法はないです。

ただ、どのような方法で先取り貯金をするかは人それぞれです、私は先取り貯金に投資を活用することをオススメします。

理由は3つあります。

①下ろしにくいから

銀行貯金であれば、お金を下ろしたいとなったらその場ですぐに下ろせてしまいます。

しかし、購入した投資信託を下ろそうとすると、まずは投資信託を売却するかどうか判断をする、結果に応じて売却する、その後実際に口座に振り込まれるというステップがあります。

言葉で言うのは簡単ですが、投資信託を実際に下ろすとなると、いくつものハードルをクリアしていく必要があります。

そうなると、衝動的に下ろしてしまうということを避けることが出来ます。

この売却する手間があるという状況に私は何度も助けられました。

おそらく銀行預金で先取り貯金をしていたら、年間の目標貯金額300万円は絶対に達成できなかったと思います。

②お金を丁寧に使う

投資なので日々金額が上下します。

そうなるとお金を丁寧に使おうという気持ちになり、

日常生活での浪費が格段に減りました。

私は毎日証券口座にログインし日々の資産の上下に一喜一憂していました。

銀行預金に預けていたらお金は日々上下しないので、自分が必死に稼いだお金について無頓着になりがちです。

しかし、日々お金の動きを目の当たりにすると、お金を本当に大切に使おうという気持ちになります。

③お金の勉強をすることに繋がる

投資信託を購入する前にどの銘柄にするのかということと、NISAやiDeCoの制度だけは勉強しようと思い、youtubeや書籍でお金の勉強を始めました。

そうなると特にyoutubeでは次々にお金の勉強の関連動画がおすすめにあがってきます。

その結果、節税や社会保障の制度など自動的にお金の勉強をすることに繋がりました。

投資や節税、年金などの社会保障制度はそれぞれ独立しているように見えますが、全て必ずどこかで繋がりを持っています。

私は徹底的にお金の勉強をしたわけではないですが、少しでも勉強した人と、全くしていない人とでは天と地の差に必ずなっていきます。

そして、この差はセミリタイア後にも広がっていきます。

投資、節税、社会保障などの制度はセミリタイア後にもお金を増やす、守るために密接に関わってきます。

このような理由から先取り貯金では投資信託を購入することをおすすめします。

支出削減法

ここからは年間支出を330万程度から60万弱に削減した方法についてお伝えしていきます。

保険料・税金・ガソリン代

25万円程度→0円

先ほどお見せした家計簿をまとめた表には税金代の記載がありませんでしたが、車には年間25万円程度支出していました。

車検がある時や臨時のメンテナンスが必要な場合は年間50万程度支出していました。

削減した方法は車を捨てるという方法です。

絶対にセミリタイアすると覚悟を決めていたのでこの決断は容易でした。

この決断が資産1000万円を貯めてセミリタイアを達成する上で一番効果があったかもしれません。

高額な支出を0に出来たことも要因の一つですが。

車を捨てることで貯金のリズムが乱されることがなくなったからです。

どういうことかというと‥

毎月一定額、投資信託を先取り貯金代わりに購入するというリズムを乱されることがなかったということです。

車を所持していると、税金や保険料、駐車場代などの固定費、月々いくらになるか分からないガソリン代、そしていつ支出することになるか分からないメンテナンス費など、貯金のリズムを狂わせてくる機会が毎月襲い掛かってきます。

1000万円貯めて思ったことは貯金は毎月一定額を貯めるというリズムが本当に大切です。

これが狂い始めるとモチベーションも格段に下がり、節約生活も継続出来なくなります。

だから私はボーナス時に貯金を増額したり、補填したりすることはおすすめしません。

ボーナスがある方はボーナスも含めた手取り金額を元に毎月の貯金額を決めて下さい。

そして私は車が必須とされている地域に住んでいましたが、なんとかしました。

職場にも往復2時間40分かけて徒歩でお金や副業、語学の勉強をしながら通っていました。

車を所持しなければならない理由は挙げればキリがないです。

しかし、車は所有することが癖になっているだけです。

徒歩で通勤しろとは言いませんが、電車、バス、自転車など手段はいくらでもあります。

セミリタイアを本気で目指すのであれば、自動車を所持していることは本当にネックになります。

逆に言えば、たとえセミリタイア挑戦中の期間だけでも車を捨てることが出来れば大きなアドバンテージになります。

私はセミリタイア後も徒歩中心の生活を継続しています。

一度車なしの生活の癖をつけてしまえば、数百万かけて車を購入し、維持費だけでも年間30~50万かかる車‥

20年スパンで考えると購入費を合わせると2000万以上かかる可能性もあります。

購入しただけで2000万円分働かねばならないという私は考えになっているので、車を再び購入することはありえません。

携帯代

5万程度→2.5万

今現在は携帯代への支出は月に1,000円から3,000円くらいで年間では25,000円くらいの支出です。

携帯代に代表されるような毎月、そして毎年必ず支出される固定費を徹底的に削減できた人からセミリタイア達成していきます。

私はかかっている固定費を全てリストアップし、絶対に必用不可欠なもの以外は全て削減しました。

必ず目に見える形で紙に固定費の名目とかかっている金額を書き出して下さい。

私の場合、最終的に残った固定費は携帯代だけです。

そして、セミリタイアしてから3年以上たった今でも私の月々の固定費は携帯代と語学の勉強代のみです。後税金です。

セミリタイア後に最も重くのしかかってくるモノは税金です。

収入が低くても税金からは逃れられません。

免除措置もありますが‥

私は年金に関しては払った方が将来的にいいというスタンスなので払っています。

話を戻すと、固定費は変動費と違って一度削減するという判断をすれば終わりです。

食費や光熱費は節約をする度に判断を強いられます。

変動費の節約は本当にストレスが溜まります。

1000万円貯めてセミリタイアするコツは節約でのストレスを出来る限り溜めないことです。

なぜならば辞めると分かっている会社に、やりたくない・苦手な仕事をするためだけに、毎日大音量の目覚ましに起こされながら行き続けることは最大最強にストレスが溜まる行為だからです。

また、どうしても削減出来ない固定費がある人もいると思います。

まるまる削減できなくとも、固定費に関しては代わりとなる手段が必ずあります。

家賃であれば、実家に住む、駅から遠い所に住んで自転車を活用する、ルームシェアをする‥

車も家族でカーシェアしたり、民間のカーシェアやサブスクサービスを活用したりと探せば方法はあります。

他にも自分が日々払っている固定費に関して代わりとなる手段はないか徹底的に考えて下さい。

必ず見つかります。

1000万円を爆速で貯めて、セミリタイアするカギは変動費の節約では絶対にないです。

固定費の節約こそが最も重要です。

旅行代・娯楽費

120万→27万

旅行は私の最大の趣味であり、もっともお金がかかっていた趣味でした。

人それぞれ、お金がかかっている趣味というものがあると思います。

止める方法は探しても見つかりませんでした。

ただ、セミリタイアするために気合と根性があればなんとかなります。

気合と根性で辞めるという決断をする以外に方法はないです。

気合・根性は長年やりたくない仕事・苦手なをしている方であれば、自然と備わっている能力です。

セミリタイアするという覚悟を決めたのであれば、気合と根性は会社のためには絶対に使わないで下さい。

セミリタイアするためだけに使って下さい。

趣味はセミリタイア後にありあまる時間を武器に徹底的にやることができます。

セミリタイア挑戦中は一旦休止するという気合と根性のみが大切です。

セミリタイアするということはやりたくない仕事、嫌い・苦手な人間関係からの解放、そして何よりも売るほどの時間を手に入れます。

今まで失っていたモノを全て取り戻すことが出来ます。

セミリタイア挑戦中にお金のかかっている趣味や娯楽を捨てることくらいを躊躇していたら、いつまで経ってもセミリタイアできません。

居酒屋代

45万→9万

ちょうど新型コロナが流行っていたので居酒屋に行かなくなったことも削減できた一因でしたが、居酒屋のように物価が高い所に意識的に行かないようにしたことが支出削減に大きく貢献してくれました。

物価が高いと数年騒がれていますが‥

私たちには物価はどうすることも出来ません。

そこで私は物価が高いとことは徹底的に避けていました。

居酒屋はそれの代表例です。

スーパーでお酒等を買って宅飲みをすれば、同じ頻度で飲みに行っても支出は大幅に削減できます。

物価をコントロールすることは出来ませんが、同じようなサービスを得るにも関わらず物価が高い所は世の中に多く存在します。

こういった所を避ける能力は支出を削減する上で重要です。

家賃・光熱費・食費

113万→5万

一人暮らしを辞め、実家暮らしにしたからです。

私のように低収入、そしてなんの能力もないという自負があるのであれば‥

セミリタイアするためには人に頼りまくることは必須です。

周囲の雑音なんて気にしなければなんとかなります。

他人を気にしないという能力は実はお金を貯める上で本当に重要です。

よくよく考えると他人の目を気にするあまり、余計な支出をしているというケースは本当に多いです。

今思うと、数え切れないくらい無駄な支出をしていました。

他人に何を言われようと、実家暮らしをすれば、掃除、洗濯、食事など、一人暮らしの時にやっていたことから全て解放される可能性があります。

そんな素晴らしい恩恵を受けていたのにも関わらず、実家には1円も入れていませんでした。

全てはセミリタイアのためです。

セミリタイアしてから恩返しすればいいと割り切ることが大切です。

爆速で1000万貯めて会社を辞めるなら実家暮らし、そしてセミリタイア達成までは生活費という名目で実家に1円も入れない一択です。

セミリタイアを決意してから何が一番辛いかというと、辞めると分かっている会社に行き続けることです。

徹底的な節約生活なんて全く苦になりません。

それくらい会社通いは、より地獄になります。

しかし、実家暮らしというパラダイスがその負担を軽減してくれます。

会社からの距離や人間関係の都合上、実家暮らし出来ない方もいると思いますが‥

出来る環境にあるのであれば実家暮らしをすることだけでもセミリタイア達成に格段に近づきます。

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