【第二次セミリタイアブーム到来?】嘘だろ‥未だにある‥社会人の恐ろしい常識

FIRE

2023年に資産1000万円でセミリタイアしました。

2026年現在‥会社員としての固定観念は全て消えつつあります‥

そして今回はセミリタイア後3年経って改めて思い知った‥

どう考えてもおかしい未だに残っている社会人の常識についてお伝えいたします。

会社に固定電話がある

セミリタイアしてから電話対応が皆無になりました‥

そこで‥私の中でのブラック企業の定義はデスクに固定電話があることです。

電話対応ほど効率の悪い、そしてストレスの溜まる仕事はないと思います‥

お客から電話を掛けやすい環境にあればあるほど‥

余計なクレームが増えます。そしてどうでもいい仕事が増えます。

そして表情が見えない音声でのコミュニケーションは本当にストレスです。

また電話対応は仕事のリズムを確実にくるわせてきます。

固定電話があっていいことなんて一つもないです。

確かにお客側からすると便利ですが。

働く側からすると地獄のような環境です。

何か困った時にメールよりも電話の方がすぐに解決できるから電話での問い合わせを優先する方が大半だと思います。

しかし、問い合わせ先を見つけるまでに時間がかかり、結局見つからなかったり、時にはメールやチャットに自動的に誘導されたりと‥

本当にイライラする、不便な思いをされている方も多いと思います。

もし万が一会社員に戻れるなら、私はこういった企業に勤めたいです。

お客が容易に問い合わせをできるような会社は絶対にブラックだと私は定義します。

朝早く出勤する

始業時間より早くに出社して仕事をしている方も多いと思います‥

私もかつて始業時間の30分前、1時間前までに出社していたこともあります‥

セミリタイアして強く思うことは‥

朝の時間ほど大切な時間はないということです。

朝は一日の始まりの時間で、本当に心地のよい時間です。

太陽を浴びながらゆっくり朝食を食べたり‥時には散歩をしたり‥読書をしたり‥

一日の始まりを幸せを感じてゆったり過ごせるだけで‥

なんら特別なことをしなくても‥

今日の一日は有意義なものになります‥

また家族団らんを過ごせる時間でもあります。

そんな貴重な時間を会社のため、仕事のために使うことほど馬鹿げたことはないです。

会社に行くためだけに大音量の目覚ましに叩き起こされ、起きた瞬間のモチベーションは最底辺です。

そして出社時間が迫ってくるので、朝ご飯をゆっくり味わって食べるのはもちろんのこと‥

太陽を感じながらゆったり散歩、読書なんてことは到底できません。

家族とゆっくり会話をすることもなく‥時には言い争いをしたりしてイライラしながら出勤をしている方も多いと思います‥

朝の貴重な時間は絶対に会社なんかのために使うべきではないです。

家族のため、自分のために全力で使って下さい。

セミリタイアしてから会社員時代の福利厚生、収入を全て失いました‥

しかし、朝目覚ましに起こされることなく起きることができ‥

ゆったり味わってご飯を食べ‥散歩や読書を太陽を感じながらできる‥

そして、朝の貴重な時間を家族と共有する‥

これが出来るだけで私はセミリタイアした価値があると思います。

逃げたら負け

逃げて逃げて逃げまくってきた私だからこれだけは断言できます。

逃げるが勝ちです。

逃げないと一生やりたくないこと苦手なことをすることになります。

そして嫌いな人、苦手な人に囲まれることになります。

セミリタイアを決意する前は逃げることはかっこ悪い、責任感がないなどと本当に敬遠していました。

しかし、セミリタイアを決意してから‥

仕事上でやりたくないこと、苦手なことからは逃げられる範囲ではありますが‥

逃げまくりました。

そして、苦手な人、嫌いな人からは徹底的に逃げて逃げて逃げまくってきました‥

その結果‥セミリタイアを達成前の最後の一年間‥

労働環境が本当に改善され‥

仕事を続ける気0%だった私の気持ちが10%くらいに上昇しました。

やりたくない仕事、苦手な仕事はもちろん、仕事上の苦手な人、嫌いな人からは逃げて逃げて逃げまくってください。

絶対に好きな・得意なことや人に囲まれることになります。

石の上にも三年という言葉をセミリタイアするまでは信じていました。

我慢する必要はないです。

どうしても我慢できないことがあるのであれば‥

会社なんてさっさと辞めるべきです。

失うものは今まで毎月同じような日に同じような金額が入ってきた給料だけです。

お金に関する不安がセミリタイアを躊躇する理由の一つですが‥

給料を失うなんてことは本当に大したことないです。本当にどうでもよくなります。

なぜならばセミリタイア後は圧倒的な売るほどにある時間、そして良好な人間関係を手に入れることになるからです。

今までこれでもかと制限を受けまくっていた、時間と人間関係の自由が完全に開放されます。

そうなればお金の優先順位は圧倒的に下がります。

暇はよくないこと

セミリタイアしてから暇を持て余しています。

しかし、私の場合は会社員時代も暇でした‥

暇に対しての認識はセミリタイアしてから180度変わりました。

暇という何かしてもいいし、しなくてもいい時間を大量に持っていることは本当に贅沢です。

しかし‥会社員をしていると暇=悪いことと考える方が大半ではないでしょうか?

やりたくない仕事をしていると全員が全員時間に追われています。

後ろからは1分、1秒と時間が迫ってきて‥

前からは期限等の時間が迫ってきます‥

そんな環境で働いていたら暇そうな人を見ると負の感情を抱くのも無理はないと思います‥

しかし、最も恐ろしいことは自分が暇になった時も暇は良くないと思ってしまうことです。

そうなると暇という貴重な時間を仕事をする時間に変えてしまい、余計自分の首を締めてしまいます。

それだけにとどまらず‥

プライベートの時間でさえも暇は良くないと思い込み、無理矢理予定を入れ、生活に余白が入り込む隙がなくなっています。

ほぼ全員がやりたくない仕事をしている会社という組織でみんながみんな時間に追われている環境‥

暇=悪いことという常識は今後数十年は崩れそうにありません。

残業

セミリタイアしてから数年海外で働いていました。

その国では残業=仕事ができないやつ

という常識がこれでもかというくらいにはっきりとしていました。

残業している人は‥同情をされる対象でした。

ここは日本だ‥海外のそんな常識は通用しない‥と思う方も多いと思います。

しかし‥残業で仕事を頑張る人よりも‥定時にしっかり仕事を終わらせる人の方がはるかに価値が高いと思います。

未だに定時にしっかり帰る人を疎ましく思ったり‥

だらだら残業している人を頑張っていると思ったり‥

そしてまだまだ定時に帰るのが気まずい雰囲気まであるという話を聞いてぞっとしました。

残業をしている人が同情されるようになれば‥

いくらか労働環境が良くなるのではないでしょうか?

私のような仕事ができない方にとっては地獄の労働環境ですが‥

しかし、見方を変えれば‥

仕事を定時にしっかり終わらせることの出来るという、その仕事が得意な人だけが会社を辞めずに残り‥

残業しなきゃ仕事が終わらないような、その仕事が苦手な人が会社を辞めるということにも繫がります。

会社員が得意な人に会社員を任せて多くのお金を稼いでもらって‥

私のように圧倒的に仕事ができない方はさっさとセミリタイアして労働環境向上に役立てるべきです。

まだまだ残っている残業の常識が崩れ去り‥

私のように会社から一目散に逃げ出そうとする方も多く出てくることを私は願っています。

出勤時間を選択できない

会社員として働いていると時間と人間関係の制限を受けます。

人間関係の制限は自分ではどうすることも出来ません。

仕事をしていると‥人間関係の選択権はなく‥嫌いな人、苦手な人とも巧く付き合う必要があるとともに‥

仲良さそうに振舞ったりさえもせねばなりません‥

しかし、時間の制限については、会社が頑張りさえすれば、ある程度なんとかなるのではないでしょうか?

セミリタイアをして3年以上経ち、会社員は時間の自由の制限を受け過ぎであると強く思うようになりました。

これほどまでに時間を縛る、管理される必要は今の時代にはもう必要ないです。

時間の裁量権をほんの少しずつでも渡してもらえないと労働環境はますます地獄になります。

しかし、未だに全員が全員、朝の始業時間にばっちり揃っているという会社が大半です。

私はこの光景は本当に恐ろしいと思います‥

朝全員が揃っていなきゃいけない理由はたくさん挙げられています‥

全てが根性論や会社都合です‥

会社員は時間と人間関係の制限を受けるので本当にストレスが溜まります‥

ただ、朝の時間の選択権をもらえるだけでストレスは大幅に軽減されます。

朝の時間の選択権すら与えられない会社は時代遅れだと私は思います‥

朝の時間の選択権が与えられるとうことはどんな福利厚生よりも重要だと私は思います。

副業禁止

副業をさせないための理由として‥

本業に集中できなくなる‥情報漏洩の危険がある‥他社に人材が流出してしまう‥

などと納得してしまいそうになる理由をつらつらと会社側は言ってきますが‥

こんなのは全部会社都合の理由です。

副業を禁止するような会社の未来は明るくないと私は思います。

その会社自体に魅力があれば、副業をしようが社員は離れることはないです。

会社に自信がないから、社員の可能性を制限しようとしています。

働いていて人生の選択肢や可能性が制限されていると感じるのであれば‥

一刻も早く会社から逃げる準備を始めるべきだと私は思っています。

そしてもし、セミリタイアを目指しているのであるのならば‥

会社員をしながら副業をすることは必須です。

なぜならば‥副業はセミリタイア後の収入源になるからです。

副業を本業にしてしまうことがセミリタイア達成の第一歩です。

さらに、私は副業という言葉が好きではないです。

なぜならばやりたくない仕事をしている人が大半を占めている本業よりも‥

自分のやりたいこと、得意なことを武器を仕事にしている副業の方がはるかに大切だからです。

どうしてもお金を基準に考えてしまい‥

大きく稼げるのが本業、小さく稼げるのが副業というように考えてしまいがちですが‥

自分の好きな得意な仕事が本業です。やりたくない苦手な仕事が副業です。

私はセミリタイアを目指す過程でやりたくない会社員という副業をしながら、自分のやりたいこと、得意なことを本業として働いていました。

セミリタイアを決意してから会社を辞めるまでの最後の3年間は本当に会社員が副業状態でした。

会社員という副業だけを続けている限りは、いつまで経っても自分のやりたくないこと、苦手なことをし続けることになります。

ランチをデスクで食べる

先日ある企業に行った所‥

全員が昼休みにデスクでランチを食べていて衝撃を受けました‥

会社員時代確かにデスクでランチを取っている人はいましたが‥

全員が全員デスクでランチを食べている光景は見たことがありません。

デスクでランチを取らねばならない理由が‥

昼休みも仕事の電話が鳴るかも‥みんなデスクにいるから自分だけはちょっと‥

という理由が挙げられるのではと思いますが‥

みんながみんな昼休みという貴重な時間にデスクでランチを食べているという常識がまだはびこっている会社‥そんな光景をどうにかしようともしない会社は終わっています。

自由時間さえも会社から時間の制限を受けるような常識を大事にしている会社からは一目散に逃げて下さい。

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