2023年に3月にセミリタイアをしてから3年が経過しました。
セミリタイア生活を3年やってきた結果、会社員の時に当たり前のようにやっていたことは、全く意味がなかった、逆にストレスを溜めていたんだとやっと気づきました。
今回は、会社員をしていたら気づかないストレスが溜まる行動8個をお伝えいたします。
効率よく働く
会社では、『効率よく働く』ことが美徳とされています。
確かに効率を求めることで仕事が減ったり、無駄な会議や資料作りが減ったりと良き面もあります。
しかし、セミリタイアしてから効率よく働くことは本当にストレスが溜まることだと思い知らされました。
私はセミリタイアしてから自分のやりたいことを自分のやりたい時にやりたいだけやることが一番効率がいいと思っているのでそのように行動しています。
何をもって効率がいいかなんて本当に人それぞれです。
効率的という言葉自体がとっても抽象的なのにも関わらず、会社では同じ基準で効率よく働くことが求められます。
その結果、人によってはストレスが余計溜まったり、仕事が増えたりと‥
効率よく働くことの弊害があちこちで発生してしまいます。
朝活
朝早く起きて仕事をしたり、仕事のための資格の勉強をしたりしている方も多いと思います。
目覚ましをかけて早起きをし、一番憂鬱な時間を会社のためなんかに使うことは本当にもったいないです。
散歩やコーヒーをゆっくり飲む、朝ご飯を味わって食べるなど…
本来であれば当たり前にできることに時間を使って下さい。
セミリタイアをしてから気づいたことは、会社員をしていると本来当たり前に出来なきゃおかしいことが出来なくなっています。
そして、そういったことが普通になり過ぎて、当たり前のことが出来なくなっていることに気づかなくなっています。
自分に厳しくすること
セミリタイアしてからしばらく海外で働いていました。
そこで一番強く思ったことは日本人は自分に厳し過ぎる人が多いことです。
自分に厳しいから他人にも厳しくなります。
そして、特に自分に厳し過ぎる人で他人にも同じようなモチベーションを求めてくる人が厄介です。
例えば、自分は毎日残業している、定時に帰るなんて気合が足りない‥
自分は休まず働いているのに有給を取るなんて気合が足りない‥
会社員をしているとこういった人に合わせる機会が本当に多くなります。
自分に厳しく、他人にも厳しくした結果どうなっているでしょうか?
はっきりいって日本の労働環境は地獄です。
やりたくない仕事をやる。人間関係の自由もない。時間の制限も受ける。
さらには自分に厳しい人が一つのところに集合している会社。
うまく行くはずがありません。
やる気を出す
私は自分がやる気がある時だけに一生懸命働きたいと思いセミリタイアしました。
セミリタイアしてわかったのは、やる気は無理に出すものじゃなく、環境さえ整えれば、やる気は勝手に出てくるということ。
そして、無理矢理やる気をだすことは本当にストレスが溜まるということです。
しかし、会社員をしているとやる気が出る環境を整えることは難しいです。
そうなると無理矢理毎日やる気を出す必要が出てきます。
多くの人が日々やりたくない仕事をしています。
やりたくない仕事のために毎日無理矢理やる気を出すということは本当にストレスが溜まります。
過度な責任感
失敗したら会社や同僚に迷惑がかかる。期限に間に合わなければ取引先に迷惑がかかるなど…
他人に対しての責任を数多く背負わねばならない環境を作られてしまうのであれば、一目散に逃げるべきです。
やりたくない仕事をしながら、さらに他人に対する責任も数多く背負う‥
たかがお金を稼ぐだけのに数えきれないほどの嫌な思いをする意味が分からないです。
セミリタイアを達成してから数多くの仕事をしてきましたが、多くのお金を求めなければストレスのかからない仕事は無限にあります。
もちろん他人に対して責任を負う機会も格段に少なくなります。
評価を気にすること
セミリタイアしてから他人に評価されることはほぼなくなりました。
会社員をしていると他人から日々評価され、それに一喜一憂することになります。
これに一喜一憂するのは本当に時間のムダです。
なぜならば、他人の評価なんてあてにならないからです。
過大評価される場合もあれば、過小評価される場合もあります。
自分で自分のことを過大評価過小評価しないことが絶対に大切です。
しかし、会社員をしているとよく分からない他人に評価され続けます。
嫌いな人と付き合うこと
今までで一番の時間の無駄使いはと聞かれたら‥
嫌いな人とも仲良くしようとしたことと答えます。
セミリタイアするとお金の自由は手に入れられませんが、人間関係の自由は手に入れられます。
会社員をしている限り、嫌いな人とも最低限付き合わねばなりません。
働いているとなぜか身近に嫌な人が必ずといっていいほど現れると思います。
おそらくそういった人たちはプライベートはいい人です。
しかし、人間関係も時間も制限されて、自分に厳しい人が集まる環境にいるから嫌な人を演じる機会が格段に増えます。
人間関係のストレスがストレスの90%を占めていると思いますが‥
これからは絶対に逃れることはできません。
多くのお金を求めること
会社に毎朝同じ時間にいき、同じ時間に帰れば、絶対に毎月同じような金額が振り込まれます。
また、他人に高評価されたり、残業したり、出世競争に勝ったりするとより多くのお金をもらえます。
しかし、お金は増えても必ず時間を失います。
どんなに時間を犠牲にしようとも、他人の評価と、出世に関してはコントロールできません。
セミリタイアしてから思うことは、お金の優先順位を下げるだけで、人間関係も良好になり、圧倒的な時間を手に入れることができます。
私はセミリタイアしてから毎月同じような金額をもらうことができる給料も、地位も、今まで積み上げてきた他人からの評価も全て失いました。
しかし、今のところ不安なく3年間セミリタイア生活を続けています。
なぜならば、お金の優先順位が圧倒的に下がったからです。
人間関係の自由と圧倒的な時間を持つとお金の優先順位は格段に下がります。
