2023年3月にセミリタイアしてから3年近くが経ち、私のセミリタイアスタイルも徐々に確定してきました。
そこで今回は資産1000万円という低資金でセミリタイアしたとしても、ストレスなくセミリタイア生活を送るコツについてお伝えいたします。
稼いだお金は全額使う
私は資産1000万円投資に回してセミリタイアしたので、例えば今後30年間年利5%で運用できれば、ほったらかしておくだけで4300万円以上の資産になる予定です。
投資したお金には絶対に手をつけずに月10万位稼いで好き勝手使うのが私のセミリタイアスタイルです。
こんな考えではすぐにお金が破綻すると思うかたが大半を占めていると思います。
私もそのうちの一人でした。
しかし、セミリタイアしてから圧倒的な時間と人間関係の自由を手に入れることになります。
多くのお金は必要ないです。
セミリタイアしてすぐにこのことに気づくことになります。
また、30年後なんて分からない、ましてや投資のリスクもあるという方もいると思いますが‥
私からすると、苦手な仕事、やりたくない仕事を苦手な人、嫌いな人がいる環境で30年間する方が不確かだし、リスクももの凄い高いと思います。
税金から徹底的に逃げる
セミリタイアしてからもっとも重くのしかかってくるモノは税金です。
私はセミリタイアする前から徹底的に節税をしてきましたが‥
節税には限界があります。
そうなると次はどうしたらいいかと考えた時に税金を免除してもらおう、新たな税金を発生させないようにしようという考えになりました。
まずは住民税や所得税がかからないように収入金額を調整しています。
そして年金の免除申請をしようとしています。
さらに、車や家を買わなければ自動車税も固定資産税もかかりません。
所有しているだけで税金がかかるモノはセミリタイア後には本当に注意が必要です。
なぜならば、税金という固定費以外にも付属して様々な固定費、変動費が物凄くかかるからです。
自動車であれば、車検代、駐車場代、修理代等‥
本当に四方八方からお金を取られます。
好きなこと得意なことを仕事にする
セミリタイア達成してから、やりたくないこと、苦手なことからは徹底的に逃げて、好きなこと、得意なことだけをやってお金を稼ごうと日々努力しています。
好きなこと得意なことだけをしてお金を稼ぐことは可能です。
ただし条件があります。
多くのお金を求めないことです。
今現在、私でも月に10万程度なら好きなこと、得意なことだけでお金を稼ぐ力を持っています。
セミリタイア後の最大の不安は金銭面だと思います。
この不安から、セミリタイアするには資産3000万でも5000万でも、1億でも足りないなんて考えるかたもいますが‥
セミリタイアしたらお金の不安は徐々に消え去ります。
セミリタイア後は時間の自由、人間関係の自由を手に入れます。お金の優先順位は本当に圧倒的に下がります。
お金にの不安を解決するには、資産1000万円を全世界株式などの投資信託に入れて20年、30年ほったらかす。
そして、好きなこと、得意なことで少なく稼ぐ。
金銭面への不安への回答はこのようにシンプルです。
3000万、5000万なんて金額は自分で貯めようとしていたら、あっという間に60歳70歳になってしまいます。
一生貯まらない方もいます。
セミリタイア後の住処は日本一択
数年間、海外でセミリタイア生活をしていました。
セミリタイア後の住居は日本一択です。
仮に物価が日本の二分の一だとしても海外ではなく日本に住むべきです。
確かに物価が安い国ではお金に関しては本当に有利です。
しかし、セミリタイア後の醍醐味である時間の自由を全く活かすことができません。
せっかく時間の自由があっても家族や仲のいい友人に会うこともできません。
治安の状況も日本とは異なるので夜や早朝は自由な時間が奪われます。
日本で生活していると自由な時間は24時間ですが、海外で生活していると自由に使える時間は本当に減少します。
また日本では遅刻をする、交通機関が遅れるなど、たとえ1分であったとしても人の時間を奪うことは厳禁という風潮がありますが‥
海外での日常生活は時間を奪われることの連続です。
ゆったりとしているという文化は良くもありますが、反面自分の時間も奪われるということはセミリタイア生活を送る上で不利に働きます。
生活水準はセミリタイア直前と変えない
セミリタイアしてから生活水準を上げようとする方も多いと思います。
しかし、私はセミリタイア直前の生活水準をキープすることをセミリタイア後のルールとしています。
なぜならば、セミリタイアを達成するまでの過程で自分にとって年間いくら支出する、年間いくら稼ぐ生活が最も心地いいのかが確定しているからです。
それに加えてセミリタイア後は時間の自由も人間関係の自由も手に入れています。
無理に生活水準を上げて、多くのお金が必要になったり、時間や人間関係の自由を奪われることになったりという状況になることは絶対に避ける必要があります。
多くのお金を稼がない
私はセミリタイア後に自分で多くのお金を稼ごうとした時点でセミリタイア生活は破綻すると思っています。
なぜならば多くのお金を稼ごうとすると絶対に時間の自由と人間関係の自由が奪われるからです。
では、多くのお金をどう手に入れるのかというと、自動でお金を生む仕組みを複数持つ事です。
投資はそれの代表例です。
冒頭でもお伝えしましたが、1000万円を年利5%で運用できれば30年後には4300万円になっています。
このような未来になるかならないかを信じるか信じないかは個人の自由ですが‥
私はやりたくない苦手な仕事を劣悪な人間環境の中で30年行い、4300万円の貯金を作るのか、または投資の力を使って貯めるのかの選択をする場合。
投資の方が目標を達成する可能性が高いと思います。
時間も浪費し、人間関係のストレスと日々感じながら、やりたくない仕事で長期間かけてお金を貯めるのは不可能です。
時間の主導権を渡さない
セミリタイアをすると時間の自由を手に入れることが出来ました。
しかし、セミリタイア後であっても時間の主導権を握られてしまいそうになる場面は多々あります。
それは仕事面です。
24時間好きな時に働ける環境を手に入れないと、時間の主導権は奪われる可能性があります。
セミリタイア後はオンラインで完結できる仕事がやはりおすすめです。
24時間どこにいたとしても出来る仕事をセミリタイア前から挑戦してみて下さい。
実はこういった仕事はたくさんあります。
一度金銭面での基準は取っ払って自分の好きなこと、得意なことを基準に仕事を探してみて下さい。
1つでも自分の得意分野で楽しくできるような仕事が軌道に乗ればセミリタイア達成の道もセミリタイア後の成功も見えてきます。
