40代、50代の方‥
おそらく老後貧乏になる方は多いです。
なぜならば、老後への備えをほぼ何もやっていないからです。
今回老後貧乏にならないためのチェック項目として8個お伝えします。
ぜひ、8個の項目を今の内からチェックしていただけると嬉しいです。
税金の回収方法
税金を払ってばかりで、回収しようとしている方はどれくらいいるでしょうか?
税金を回収する方法で一番手っ取り早いのは都道府県、区市町村の公的サービスを徹底的に使いこなすことです。
図書館で無料の冷暖房、Wi-Fiを使い、無料のDVDや本を借りる、無料のイベントに参加する、地域通貨を使いこなすなど…
本当にたくさんの税金を回収する方法はありますが‥
自分から情報を求めて行動しないと手に入れることが出来ません。
税金の回収は早く始めれば始めるほど、老後貧乏を回避するのに役立ちます。
年金額
年金事務所で試算額を出してもらって下さい。
老後の主な収入源になる年金額を早いうちから確認しておくことは本当に重要です。
なぜならば老後の収入が大体いくらになるのかが分からなければ、老後に向けてどのくらいお金を貯める必要があるのかが分からないからです。
これが分からなければ、お金を貯めるためにどんな節約を選択する必要があるのかも、もちろん分かりません。
また、老後貧乏になる理由は今現在、老後のことに関して確定していることが少ないからです。
年金額を把握するなど、一つずつ確定事項を増やしていくことで老後不安、老後貧乏を回避することができます。
年金額を把握しておくことの優先順位は高いです。
情報源
何か人生の分岐点になる行動をした時に、複数の情報源から判断し行動をしたでしょうか?
家を買う時、仕事を決める時など…
もし、一つの情報源だけで決めていたなら今後は注意が必要です。
なぜならば、老後に人生の分岐点となる行動を起こす時に選択を間違えると、多くの場合取り返しがつきません。
お金の稼ぎがある状況であれば、取り返しは付きます。
しかし、老後はそうはいきません。
複数の情報源を持っていないと、正しい選択が出来ない可能性が高まります。
また、騙されたりする可能性も出てきます。
何かを選択する時は複数の情報源から判断し選択する癖を今の内からつけておく必要があります。
資産額
貯金額を把握している方は多くても、不動産や車、時計や絵画、高級品など、全ての資産額を把握している方は少ないです。
資産額も今すぐに把握する必要があります。
なぜならば、資産額を把握していないということはあなたの現在地が分かっていないと同じことだからです。
現在地が分からなければ、貯金額、節約の目標を立てたり、老後のシュミレーションをしたりなど、何にも出来ない状況です。
貯金額だけでなく、必ず資産額を把握することが大切です。
固定費の削減
固定費は老後になってから削減しようとしても削減することは本当に難しいです。
なぜならば、生活レベルを下げることは年齢を重ねる度に難しくなるからです。
固定費を削減すると生活レベルは確実に落ちます。
固定費は遅くとも老後に突入する前までに削減する必要があります。
そして、固定費を削減しながら、自分にとって心地のよい月の支出額、年間の支出額を早いうちから確定しておくことは本当に重要です。
これが確定すれば月々の支出額の変動が少なくなり、毎月一定額を貯金することができるようになってきます。
老後資金を貯める貯金法は毎月一定額を先取り貯金するという方法一択です。
これを実現させるには、固定費の削減は大変重要になってきます。
年間の支出額
一年間何に支出したのかをきっちり記入して家計簿をつけてみることをオススメします。
基本的には家計簿を使途不明金がない程度にざっくりつける程度でOKです。
しかし、老後貧乏を回避するために、一年間だけでもいいので細かい支出項目で記入してみて下さい。
なぜこんなめんどくさいことをやるのかというと、今現在は支出しているけど、老後には支出しないであろう金額をあぶりだすためです。
働いているからこそかかる支出、若い時期だからこそかかる支出などもたくさんあると思います。
この作業をすることで老後の支出額も確定させていきましょう。
税金額
老後にかかる税金も今の内から把握しておくことは重要です。
税金からは逃れることは出来ません。
老後に必ずかかる支出を早いうちから確定させておくことで、老後不安、老後貧乏から解放されます。
そして、何よりも税金額を把握することで、節税に目が向くようになります。
増税と騒いではいても、徹底的に節税をしようとしているでしょうか?
老後に向けてたとえ少額でも節税することが出来れば、数10年後にはかなりの金額になっています。
節税は税金をもらう側からは教えてくれません。
自分から意識的に勉強するなりして情報を求めて行かないと、長年払わなくても良かった税金を搾取されます。
節税法は一度身につけてしまえば、一生使えます。
車以外の選択肢
車にかかる支出は人生で支払う金額の大半を占めています。
老後資金を貯める上でも、老後貧乏を回避する上でも、車以外の選択肢を今の内から考え、選択してしまうことをオススメします。
車は確かに便利です。しかし、所有することが癖になっているだけで、実は車がなくても生活できる方は多くいます。
車を持たないという選択肢が一番ですが、中々難しいと思うので、カーシェアや車のサブスクなど、新しく出てきているサービスの活用、自転車や公共交通機関を活用を今の内から実践し、その生活でも負担なく生活できるかを試しておくことをオススメします。
老後になってから、急にこういった生活スタイルを変えることは困難です。
一度を所有していることでかかっているお金を計算してみて下さい。
税金や、保険料、ガソリン代に至るまで‥
車を所有しないだけで、老後貧乏を回避できることになる方は大勢います。