節約を頑張っているのにお金が貯まっていない方‥
世の中には一見正しいと思われていても間違っている節約法、あなたに合わない節約法がたくさんあります。
今回はそんな恐ろしい節約法を13個お伝えします。
これらの節約法を選択してしまうと辛い節約生活を送っているのに、なぜかお金が貯まらないといった状況になってしまいます。
先取り貯金しかしない
多くの方は月に一度しか貯金していないと思います。
私は月に2度、定額で貯金することをおすすめします。
まずは給料振込日に定額を先取り貯金する。
そして、給料日直前に少額でもいいので定額を貯金する。
これをすることでお金を計画的に使うようになります。
先取り貯金をしたことで満足し、残りは全額使ってもいいという気持ちになっていないでしょうか?
そうなると給料日前にお金が底をついてしまいます。
給料日前に1000円でもいいので貯金する癖をつけて下さい。
そうなると、お金を計画的に使うようになり、貯金が爆速で増えていきます。
ボーナス月に貯金額を増額する
この貯金法がなぜダメなのか理由を2つお伝えします。
1つ目は貯金のリズムが整わないからです。
貯金のリズムを整えるために毎月一定額を先取り貯金することは本当に大切です。
しかし、ボーナス月に増額すると必ず貯金のリズムは狂います。
確かにボーナス月に増額することで貯金は増えます。
しかし、その後順調に貯金生活を継続出来ているでしょうか?
2つ目はボーナス月に補填しようと考えてしまうからです。
こういう考えになると、毎月一定額を貯金するという貯金のリズムが整わなくなってしまいます。
ボーナス月に貯金額を増額することで貯金は確実に増えるので実践している方も多いと思います。
しかし、この方法はお勧めできません。
あくまでも毎月一定額を貯金してください。
それが目標貯金額を達成する一番の近道です。
すぐに節約生活を開始する
自分の手取りの年収、月々の支出、今現在の資産、毎月かかっている固定費などなど‥
現状を把握せずにいきなり節約生活を始めてしまうと節約生活は長続きしません。
なぜならば、目標貯金額を貯めるまでの道筋が明確にならないからです。
そうなると目標貯金額はいくらにするのか、どのような節約生活を送る必要があるのかといったことが定まりません。
このような状態で節約生活を開始してもうまく行くはずがありません。
1円でも安いモノを買おうとする
1円でも安いところを探しガソリンを入れる、食料品を買うという方も多いと思います。
確かに節約になります。
しかし、労力がかかるにも関わらず、節約効果は小さいです。
1円でも安いモノを求めて節約している方に限って、数千、数万の節約には無頓着になっている方が多いです。
例えば、少しでも安い食品を求めていくつものスーパーを周る労力は惜しまないのに‥
携帯電話を格安携帯に変えることはめんどくさいからといった理由で行なっていない人です。
食料品のまとめ買い
なぜまとめ買いがダメなのかというと‥
今必要なモノではなく、3日後や一週間後などの生活を想定してモノを購入することになるからです。
そうなると今現在必要なモノを買う時と比べると、余計なモノを買ってしまう可能性が圧倒的に高くなります。
節約上級者でまとめ買い後のやり繰りが上手な方なら話は別ですが、実はまとめ買い後の商品の消費スケジュールを立てることは物凄いストレスが溜まる行為です。
ただでさえストレスが溜まる節約生活中にこのような行為は避けるべきです。
面倒ではありますが、毎日必要な分だけ買い物をすることをオススメいたします。
収入を上げようとする
まずは支出を減らすことに全力を注いでください。
収入を上げるには自分の力だけでなく、運や人間関係も必要になってきます。
どんなに努力、苦労しても上がらないなんてこともありえます。
しかし、支出は行動を起こせば起こしただけ見返りがあります。
実力も運も人間関係も必要ないです。
行動を起こせば必ず支出は下がります。
光熱費を節約する
手軽に今すぐにでも出来るので多くの方が実践している節約法です。
しかし、今すぐにやめて下さい。
理由は3つあります。
1つ目は節約効果が小さいからです。
徹底的に節約したとしても年間で数千円の節約にしかなりません。
理由の2つ目はストレスが溜まるからです。
光熱費を節約するとなると、節約をするという判断が毎日大量に発生します。
節約をするという判断が多ければ多いほどストレスが溜まり節約生活は長続きしません。
3つ目は節約効果を実感しにくいからです。
例えば携帯電話を格安携帯に変えた場合、年間でいくら節約できたかは一目瞭然です。
しかし、光熱費はいくら節約できたのか非常に分かりずらいです。
いくら節約できたのかというのは節約生活を継続させる上での大きなモチベーションになります。
苦手なことで節約する
苦手なことも我慢してやらなければ、お金は貯まらないと思っていないでしょうか?
結論は逆です。
苦手なことを節約の手段にしていたらお金は絶対に貯まりません。
なぜならば節約メンタルをやられてしまうからです。
例えば料理が苦手な人が自炊をして節約をすると、時間もお金も浪費します。
確かに最初の内はお金が貯まります。
しかしそういった節約は絶対に長続きしません。
節約を成功させるには節約のリズムを整えることが必要不可欠です。
節約のリズムを整えるということは、自分の生活スタイルに合った節約法、得意なことを手段とした節約法を見つけ出し、後はそれをひたすら繰り返す状況を作り出すことです。
ありとあらゆる節約法を実践する
ありとあらゆる節約法を試すことは大切です。
しかし、その中から自分に合う節約法を選択してそれをひたすら繰り返すことが、貯金を爆速で貯めることに繋がります。
世の中にはたくさんの節約法があります。
その中なら自分に合った節約法を選択する力が重要です。
選択に失敗してしまうと、節約・貯金生活も失敗してしまいます。
私がこれまでにやってきた100個以上の節約法を動画にまとめました。
もしお時間をいただけるのであればこちらをご視聴いただき、価値観や生活スタイルに合う節約法を見つけていただけると嬉しいです。
サブスクサービスは節約になると思っている
定額で見放題などのサブスクサービスが散見されています。
確かに自分に本当に必要なサービス、他の無料アプリ等では享受できないサービスを選択出来ていれば節約効果は抜群です。
しかし、多くの方はそういった選択が出来てはいないのではないでしょうか?
そして○○放題という言葉はそのサービスの価値を判断することを難しくさせます。
本当にその価格を払う価値があるのかを今一度考えて見て下さい。
サブスクサービスを活用する時は本当に慎重になるべきです。
理由は2つあります。
1つ目は毎月固定費が新たに発生するからです。
2つ目は支払っているという感覚が徐々に薄れてくるからです。
サブスクサービスは口座引き落とし、クレカ払いなど毎月自動で引き落とされます。
そうなると支払っている感覚がなくなり、サービスの利用の見直しをする機会も知らず知らずの内に少なくなってきます。
ポイ活
ポイ活がなぜダメかというと‥理由は2つあります。
1つ目はポイントを貯めたとしても何かを購入するために使われるからです。
モノを購入する機会が多くなればなるほど、それにつれて物欲も増えていきます。
確かにポイントを使ってモノを安く買うことはできますが‥
結果的に物欲が増えることで節約が軌道に乗らなくなってしまいます。
理由の2つ目はお金を使う癖が知らず知らずのうちについてしまうからです。
ポイントを使うハードルは現金やカード決済に比べ、とてつもなく低いです。
ポイントを使って買い物をすることに慣れてしまうと、お金を使うことにも慣れてしまいます。
家計簿をつける
家計簿をつけることは節約をしてお金をつける上で最重要事項です。
しかし、節約初心者の方がついついやってしまいがちなのが、支出の項目などを細かくつけ過ぎてしまうことです。
家計簿をつけることは慣れるまでは本当にめんどくさいです。
最初の内は使途不明金なく、月々の支出を正確に把握できれば十分です。
何よりも重要なのは家計簿をつけることをやめないことです。
これが簡単そうに思えて難しく、節約生活を断念するきっかけとなります。
娯楽費の節約
節約生活を継続させてお金を貯めるにはメンタル勝負になります。
節約初心者が娯楽費の節約をしていては、メンタル勝負に勝てません。
娯楽費を節約すると生活満足度が圧倒的に落ちてしまうからです。
特に高額な趣味を持っている方はそういった費用をまず初めに節約しようとしがちですが‥
節約生活が軌道に乗り、お金がある程度貯まり始めてから、少しずつ節約していくことが重要です。