今すぐ買えば年間50万貯まる!節約が爆速ではかどる神アイテム7選

FIRE

今回は爆速でお金を貯めるために節約が物凄くはかどる神アイテムを7個紹介します。

お金を爆速で貯めるには節約法を駆使するだけでなく、今回紹介するアイテムを活用することも大切です。

デビットカード

クレジットカードと違い、買いものをすると銀行口座から即時に引き落とされるのがデビットカードの特徴です。

また、口座残高を超える支払いもできません。

これらの特徴を持つ事の利点は3つあります。

1つめは自分の資産を確認する癖がつくことです。

クレジットカードの場合、引き落としまでのタイムラグがあるので口座残高を確認する方は少ないです。

節約を成功させ、貯金を爆速で貯めるには自分の資産を常に把握することは重要です。

自分の資産を常に把握することで、お金の使い過ぎを防いでくれます。

利点の2つ目は節約のリズムが整いやすくなることです。

クレジットカードを使っていると、まとまった金額が特定日に引き落とされます。

いくら引き落されるか正確に把握していない場合、節約・貯金計画が立てずらくなります。

デビットカードであればその都度引き落とされるのでこういったことはなくなります。

利点の3つ目は借金を負うことがないことです。

クレジットカードであれば分割機能などを使い、モノを買うことができます。

節約して貯金を貯めようとする方にとって、分割制度を利用して自分の支払い能力以上の買い物をすることはご法度です。

これをやった時点であなたの節約・貯金計画は崩壊します。

自分の支払い能力以上の買い物をしないよう、普段の支払い手段をどうするか決めることは本当に重要です。

分割払いを多用してしまう方‥デビッドカードは本当におすすめです。

ハンディ掃除機

実は掃除と節約は密接に関わりあっています。

部屋の整理整頓、掃除が疎かになっている方は節約を成功させ、貯金を貯めることは困難になります。

なぜならば、部屋が散らかっているとメンタルに非常に悪いからです。

朝起きて一番最初に見る光景、仕事後に寛ぐはずの空間が散らかっている場合、メンタルが必ず乱れます。

その結果、ネットショッピングでの衝動買い、やるべきことを後回しにしてしまう癖がつきます。

そこで、ハンディ掃除機を使って毎日掃除する癖をつけることがおすすめです。

手元のスイッチ一つで掃除ができます。掃除がめんどくさい人の大半は掃除機を出してコンセントに繋ぐという作業だけでも一苦労です。

その都度散らかった所を掃除する癖がつけば、高価な掃除機ではなくハンディ掃除機で本当に十分です。

部屋の整理整頓を毎日するというルーティーンを作って下さい。

いつのまにか節約貯金が軌道に乗っています。

保冷ボトル

節約をして、貯金を爆速で貯めたいのであれば、絶対に持たねばならないアイテムです。

なぜならば、お金を使うスイッチが一番入りやすいのが飲料水だからです。

飲料水は絶対に一日口にするものです。

保冷ボトルを持たないと、お金を使うきっかけが一日に必ず発生します。

そして飲料水だけを買う場合、ほぼ全ての方が物価の高いコンビニや自販機で買ってはいないでしょうか?

こういったことを繰り返していると物価が高い所に行く癖が知らず知らずの内についてしまいます。

また、飲料水を買う場合、必ず別のモノもセットで買ってしまいます。

一カ月に飲料水購入時の合計金額を計算してみて下さい。

きっと高額な支出が発生していると思います。

保冷ボトルを買う価値は多いにあります。

中古品

何かものを買う時に中古品を選択肢に入れている方は意外と少ないです。

家や車など高価なモノから、服や財布など比較的安価なモノに至るまで、ほぼ全てのモノに中古品は存在します。

どうしても新品でないとダメだという商品もあると思います。

しかし、よくよく考えると中古品でもいいという商品も多くあると思います。

中古品を買うという選択は支出を大幅に削減してくれます。

見ず知らずの人が使ったモノは嫌だという方は、家族や友人などとの物々交換も視野に入れて下さい。

その他にもフリマアプリやリサイクルショップなど、あらゆる手段を使って、中古品を上手に暮らしに取り入れることが出来れば、大幅に支出を削減できます。

投資信託

今では100円からでも購入できます。

購入することで物欲を満たしてくれます。

そして、お金に関する勉強を自然とするようになります。

証券口座を開設すること、買う銘柄を選ぶ作業をするだけでもお金の勉強になります。

また、投資信託を買うと、金額が日々上下します。

自分が必死で稼いだお金がこういった状況に晒されることを目の当たりにすると‥

お金を丁寧に使うようになります。

衝動買いや無駄使いが減り、何かモノを買う時に数年後まで見据えて、その商品は自分にとって本当に必要かと考えるようになります。

自転車

学生の時までは自転車に乗っていたけど、一度車に乗ってしまうと自転車に乗ることは皆無となっているという方が大半です。

行動範囲は学生時代と大幅に変わったでしょうか?

それほど行動範囲は変わっていないのに、車に乗ることが癖になっているという方も多いです。

学生時代と同じく、自転車に乗る癖を再度つけることが出来れば、車を捨てるという選択肢も出てきます。

車を捨てることができれば、これだけで年間50万以上は節約できます。

車を持っているとメンテナンス料、税金、保険料、車検、維持費などなど、四方八方からお金を取られます。

弁当箱

弁当を作って持参する必要はないです。

ただ、ご飯だけは炊いて弁当箱に入れて下さい。

これだけでかなりの節約になります。

コンビニやスーパーで弁当の価格を見て下さい。

どうしてもご飯つきの弁当だと500円以上の出費を覚悟する必要があります。

しかし、おかずだけなら100円程度でも可能です。

ふりかけ、塩や味噌などの調味料を駆使すれば、数十円で食事をすることも可能です。

私は食費など変動費の節約はおすすめはしませんが、徹底的に節約をしたい方は弁当箱を買うことをおすすめします。

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