今回はあまりやっている方がいないであろう超ドケチな節約法を紹介いたします。
しかし、節約効果は抜群です。
王道の節約法にマンネリを感じている方、目標貯金額をどんな手段を使ってでも達成したい方‥
もし、これならやってやってもいいかなと思う節約法が1つでもあれば実践していただけると嬉しいです。
地域通貨遠征
地域通貨で検索してみて下さい。
近隣の区市町村が地域通貨を導入していたらチャンスです。
私は近隣の区市町村に赴き、時には旅行ついでに遠征して地域通貨を活用してきました。
プレミアムキャンペーンを行っている時期を狙って下さい。
例えば、プレミアム率40パーセントなんて自治体もありました。
一万円分購入すると14,000円分の地域通貨がもらえます。
複数の自治体を周れば数万円分無料でゲットできます。
利用期限、その区市町村の区域内でしか使用できないというデメリットもありますが‥
日用品の買いだめ等に最適です。
都道府県区市町村のホームページを見る
これは本当におすすめです。
さきほどお伝えした、地域通貨の情報、医療費の補助、無料講座や、無料のイベントなど…
ネットには載っていないお得情報が満載です。
ダサい財布を使う
お金を払う時に最後に見せるものが財布です。
例えば高級ブランド店でどんなに自分の本性を取り繕っていても最後にダサい財布を出すということになれば、見栄を張った買い物が激減します。
物々交換
友人や家族を誘い物々交換を継続して行っています。
いらないモノを断捨離し、欲しいモノをゲットできるので双方にとって効率のいい取引です。
徒歩一択
車にかかる費用を徹底的に洗い出して下さい。
車両代やガソリン代、税金、メンテナンス料‥本当にキリがないくらいに挙げられます。
私は徒歩一択にすることで年に30‐40万支出削減しました。
車は所有しているだけで支出が発生する代表例です。
こういうモノを所有してしまうとお金は本当に貯まりにくくなります。
もしお時間をいただけるのであればこちらの動画もご覧いただけると嬉しいです。
車を所有することのデメリットを18個にまとめました。
洗濯機は買わない
特に一人暮らしの方には必要ないです。
洗濯機は生活必需品という方が大半ですが‥本当に必要でしょうか‥
私は風呂場でシャンプー等をしながら一緒に衣服等を洗うことで、洗濯機の本体代、洗剤、柔軟剤、引っ越しの時にかかる運搬費を削減しました。
洗剤や柔軟剤は固定費のように毎月支出することになるので、この費用を削減できるのは節約効果が大きいです。
無料を探しまくる
お金を使わないことが最強の節約です。
無料で使えるリストをぜひ作成してみて下さい。
無料で使えるツールの数が多ければ多いほど節約成功を助けてくれます。
もしお時間をいただけるのであればこちらの動画もご覧いただけると嬉しいです。
お金を使わないで過ごすにはどうしたらいいかという動画を作成しました。
タイムセール
タイムセールは節約家の味方です。
しかし、買い過ぎてしまうのを防ぐため500円1000円くらいの現金だけを持って参加していました。
買い過ぎを防ぐことが出来ればタイムセールをうまく活用して年間数万円は節約できます。
自己アフィリエイト
自分で商品を購入したり、お試し登録したりすることで謝礼金が支払われるようなシステムになっています。
私はクレカ作成や、1カ月無料の動画アプリに登録することでこれまでに18,000円程度稼ぎました。
クレカの作り過ぎや、無料期間を過ぎて登録の解除忘れ等のデメリットもありますが、数えきれないくらいの案件があるのでうまく活用すればかなりの節約になります。
図書館を避暑地として活用する
最強の無料の施設だと思っています。
最近ではWi-Fiも使えるところも増えてきました。
夏場や冬場はかなりの電気代の節約になるばかりか、図書館においてあるモノは全て無料です。
お金を使う機会が激減します。
ポイ活
私は性に合わずほとんどやめてしまいましたが‥
楽天ウェブ検索、楽天インサイト、楽天スーパーポイントスクリーンというポイ活アプリを利用していました。
この中で楽天スーパーポイントスクリーンだけは今も使っていて、全く手間なく年間1800ポイントくらい稼げます。しかも使用期限に縛りのない通常ポイントでもらえます。
猟友会の人と知り合いになる
猟友会とはジビエの狩猟をすることを活動の一つとしているプロ集団です。
知り合いになることでジビエを無料でもらえます。
ジビエが苦手という方以外であれば食費の節約になります。
旅行は全て車中泊
旅行にかかる費用の大半は宿泊費です。
私は一人で旅行する時はレンタカーを借りて車中泊をすることを徹底しています。
旅行中の食事は現地スーパー
旅行にかかる費用の大半は食費です。
旅行先での食事は最大の醍醐味でもありますが‥
美味しいところで食べるには並ぶ必要があり時間が削られます。
現地のスーパーは本当におすすめです。
名物料理が格安で食べられます。
台風の日に鮮魚店に行く
鮮魚店は大雨の日には特別セールをやっていることが多いです。
私は近くに鮮魚店があるのでほぼ毎回参加しています。
その際にクレカではなく少額の現金を持っていくことを徹底しています。
夏場はガスを契約しない
猛暑が毎年のように続いているので一人暮らしをしていた時はガス会社とは契約していませんでした。
特にプロパンガス契約の方、料理をしない方であればガスの契約を見直してもいいのではないでしょうか?
水道水を活用
水道代を飲料水代だと思って水筒を肌身離さず持参しています。
水道水を上手に活用できれば2か月で水道代の元は取れます。
私服は夏3着冬2着
昔は大量の服を所持していました。
しかし、断捨離をしていく中で私の中の最適解はこれに行きつきました。
所有するモノが少なければ少ないほどお金を使いたい欲を抑えることができます。
部分カットの活用
ヘアサロン代もかなりの出費になると思います。
私は前髪カットや刈上げなど部分カットを活用し、支出を抑えていました。
不要なモノをフリマアプリで売りまくる
自分のお金を一切使わないという一カ月0円生活に挑戦していた時の前段階に実施していました。
相場よりも値段を下げれば意外と売れます。
数百円をゲットするために出品や梱包、発送作業など数時間かけてやっていました‥
0円生活
成功は出来ませんでしたが。節約メンタルが鍛えられます。
節約生活が中だるみしてきた時、第一段階の目標を達成した時などに実施すると、たとえ成功できなかったとしても節約メンタルを維持するのに効果的です。
Wi-Fi行脚
車を所持していた時期に近所のWi-Fiが使えるスポットに行って車の中でネットサーフィンをするというドケチな節約を行っていました。
Wi-Fi代って料金設定とか契約内容とか分かりづらくてどうも好きになれません。
節約していることを宣伝しまくる
家族や友人、職場の人に宣伝しまくっていました。
いらないものをあげるよという情報が入ってくるのでおすすめです。
飲み会の誘いを角をあまり立てずに断れる方法としても効果あります。
お下がりをもらいまくる
特に家電は本当に助かります。
家電はガサばるし、捨てるのもめんどくさいので買い替えのタイミングでもらえることが多かったです。
徹底的な節約をしているという宣伝をしておくことは必須です。
ふるさと納税の普及活動
ほぼ全ての人が利用しなければならない制度だと思っています。
しつこくならない程度に多くの知り合いに普及したところ、なぜかお礼といった形で果物や食材を恵んでもらえたこともありました。
ふるさと納税に限らず、確実にお得だと分かる情報をどんどん普及させることによって、節約を助けてもらえる機会が増加します。
シェア仲間を募集する
動画のサブスクなど複数人で使えるものはシェア仲間を募って料金をシェアしていました。