平均年収以下‥貯金0でも、貯金一千万円貯めるにはどうしたらいいのか‥
私の実体験を元に方法をお伝えしていきます。
貯金1000万円までは本業や、副業、投資で収入を増やすのではなく、支出を削減する行動こそが一番の近道です。
現状を把握する
1000万円を貯める上で一番最初にやるべきことは現状の把握です。
具体的に何をしたら良いのかというと、やることは2つだけです。
1つ目は資産の把握です。
預貯金や生命保険、株式、不動産、ポイントなど…
現在自分はいくらの資産を保有しているのか把握してください。
2つ目は収入状況の把握です。
月々の手取り、ボーナスがある方は手取りボーナス、その他にも収入がある方はそれも含めて手取り収入を把握してください。
お金を貯める上で節約生活を始める前に自分の現状を把握することは大変重要です。
現状を把握する行為は疎かになりがちですが、現状を把握してからお金を貯めるという行為をしていかないと、1000万円貯金達成までの道筋を間違えてしまうということにもなってしまいます。
決算書を作成する
毎年家計簿をつけていない方は、覚えている範囲でいいので去年の決算書を作成してください。
自分がいくら年間で支出したのかが分かっていないと、1000万円を貯める計画を立てることは出来ません。
また、自分の支出を把握していないことには、支出の分析、改善も絶対に出来ないです。
後ほど、詳しくお伝えしますが、家計簿をつけないことには1000万円貯金達成は大変困難になってしまいます。
予算を立てる
決算書を作ったら次は予算書です。
企業が必ず予算を立てます。
それくらい予算は大切です。
同じことが個人にも当てはまります。
ただ、家計簿をつけて決算を把握している方はいても、予算書まで作るという方は少数派です。
しかし、予算を立てることで1000万円貯金達成にぐんと近づきます。
なぜならば予算を立てるということは年間の収入支出の計画をシュミレーションすることになるからです。
企業のような細かい予算は必要ないです。
自分の年間の収入支出の計画をざっくり立てる程度でオッケーです。
お金の使い方にこだわりをもつ
お金の使い方にこだわりをもつとはお金を丁寧に使うということです。
何の考えもなく、ただ何となくといった感じでお金を使ってはいないでしょうか?
どんなことでもいいのでお金を使う時にこだわりを作って下さい。
例えば、衝動買いは絶対にしない、意味もなく人におごらないなど、例え1つでも、どんなことでもいいのでこだわりを持って丁寧にお金を使うことを心掛けて下さい。
こういったことをするだけでも本当に無駄な支出が格段に少なくなります。
長年使っているサービスの見直しをする
例えば、電気会社は昔から同じ会社一択という方も多いと思います。
お金を貯める上で長年当たり前のように使っていた、サービスを見直すことは本当に大切です。
長年同じサービスを使っていると、他の同種のサービスと比べる機会が格段に減ります。
比べることすらめんどくさくなっています‥
そうなると月々の電気代が数百円安くなるとしても‥
サービスの切り替えを行う方は少数派です。
電気を例に挙げましたが‥
長年当たり前のように使っているサービスはたくさんあります。
一つずつ改善していかないと、実は年間にすると数十万円損をしている可能性もあります。
自分の得意な節約法を見つけ出す
資産1000万円を貯める上で節約のリズムを整えることは必須条件です。
節約のリズムを整えるとは、自分の得意なこと、価値観や生活スタイルに合った節約法を見つけ出し、それをひたすら繰り返すことです。
節約は辛いことではありません。
節約してお金を貯めるには、節約リズムを整えて、後はひたすらそれを繰り返すという単純作業だからです。
節約に失敗する方は苦手なことを節約の手段としてしまうから節約生活が長続きしません。
私が実践してきた節約法120個をまとめた動画を作成しました。
もしお時間をいただけるのであれば、ご視聴していただきご自身に合った節約法を発見していただけると嬉しいです。
価値の分からないモノは買わない
価値の分からないモノは高額なモノが多くはないでしょうか?
こういったモノを買った当初は高額な買い物をしたということで満足感を得ることができます。
しかし、そこがピークで満足度は物凄いスピードで下がっていきます。
モノを買ったのに満足しないという状況は物欲をさらに駆り立ててきます。
その結果お金の浪費が止まらくなり、一向にお金は貯まっていきません。
モノを買う時の比較対象となるモノを決めておく
私は一万円以上のモノを買う時に比較対象となるモノを決めて買うかどうかの決断をしていました。
私の場合は旅行が一番好きであったので、旅行を比較対象として、これを買わなければ○○に旅行にいけるなどと考えています。
比較対象とするものは一番好きなことで高額な趣味などが最適です。
比較対象となることを決めれば、モノを買う時にモノの価値を冷静に計ることができます。
そして、本当に必要だと思うモノを買うことにも繋がり、支出が格段に減ります
水筒を持参する
水筒を持参することは節約をしてお金を貯めたい方全員がやるべき節約法だと思っています。
節約の基本はお金を使わないことです。
飲料水は必ず毎日口にするものです。
水筒を持っていかないと、ほぼ全ての方が飲料水を購入することになります。
飲料水を買うという行為はお金を使わせるスイッチが入るきっかけになります。
飲料水を買う時のことを思い出してみて下さい。
飲料水以外にも商品を買ってはいないでしょうか?
また、節約のためにお金を使わないようにしていても、飲料水を買うことによってお金をついつい使ってしまうなんてことも起きてきます。
飲料水は毎日口にするものです。
毎日お金を使うきっかけを与えられないためにも、水筒を持参することを強くお勧めします。
同じジャンルのモノを複数所持しない
今自分が所有していうモノについて考えて見て下さい。
同じジャンルのモノを複数所持していないでしょうか?
財布やカバンが複数ある。似たような服が複数あるなど…
モノを購入する時は必ず同じジャンルのモノをすでに所持していないかと考えて下さい。
節約をしてお金を貯めていくには同じジャンルのものを買わないということは基本です。
よくよく考えると、新規でモノを購入しなくても、すでに生活していく上での環境はばっちり整っています。
今あるモノで節約生活を継続していくことは大変重要です。
物価が高い所を避ける
例えば、毎朝コンビニでコーヒーを買うことが癖になっている、なんとなく毎日のようにふらっとコンビニに立ち寄ってしまうという方も多いと思います。
コンビニはスーパーなどに比べて物価が高いです。
こういった所に行くことが癖になっていると節約を頑張ってもお金が貯まりにくくなってしまいます。
今までコンビニで行っていたことを、他の物価の安い場所で行う癖をつけて下さい。
例えばスーパーでコーヒーをまとめ買いをしておくなど、コンビニでできることは他の物価の安い商店でもできることが大半です。
コンビニに行くのをやめて、物価の安いスーパーなどで買い物をする癖をつけることは本当に大切です。
先取り貯金
世の中には多くの貯金法がありますが、お金を貯めるなら先取り貯金一択です。
先取り貯金をする上で注意点が3つあります。
1つ目は必ず人間の感情は入れずに自動的に貯金をする仕組みを整えて下さい。
給料が振り込まれたと同時に別口座に自動的に移すことが理想形です。
2つ目は貯金額は必ず毎月一定にすることです。
ボーナス月に貯金額を増やすことはしないで下さい。
なぜならば貯金にはリズムが大切だからです。
ボーナス月に金額を増やしたり、目標金額に届かなかった月の貯金額を補填したりするなど…
こういったことをしていると必ず貯金のリズムは狂います。
月々の先取り貯金額はボーナスがある方はボーナスの金額も考慮した上で決めて下さい。
3つ目は下ろしにくい貯金口座を作成してください。
私の場合を例に挙げると、証券口座を先取り貯金口座として使っていました。
また、キャッシュカードを切断するという方法も活用していました。
窓口に行かないとお金を下ろすことができなくなるのでおススメです。
月に2回貯金
先取り貯金の他に給料日直前に1000円でもいいので貯金をして下さい。
先取り貯金をしただけで満足してしまい、残りのお金は全部使ってもいいとなると、お金を計画的に使うことをしなくなります。
その結果給料日前にお金がなくなり、苦しい節約生活を強いられることになり、節約メンタルをやられてしまい、節約生活を断念することに繋がってしまいます。
こうならないために給料日直前にもう一度貯金をすることは有効です。
これをするだけでお金を計画的に使うようになり、お金は爆速で貯まっていきます。
家計簿をつける
家計簿は今すぐに始めて下さい。高スペックな家計簿も細かく家計簿をつけるようなことも必要ないです。
使途不明金がないようにだけ気を付けて、めんどくさくならない程度にざっくりと家計簿をつけて下さい。
節約を成功させてお金を貯める上で家計簿をつけることは絶対に避けては通れません。
なぜならば、家計簿をつけないことには支出の分析、改善が出来ないからです。
節約してお金を貯めていく過程は支出の分析・改善の繰り返しです。
固定費削減
今現在かかっている固定費をたとえ1円だったとしても全て列挙してください。
そして出来る限り削減してください。
固定費を徹底的に削減できれば、変動費の削減は最小限で済みます。
節約生活を送り、1000万円貯金を成功させるためには、変動費の節約を最小限にすることは本当に大切です。
なぜならば固定費は一度削減してしまえば、変動費と違い、削減効果は半永久的に続くからです。
一度節約すると判断して削減してしまえば後はほったらかしでオッケーです。
また節約生活はメンタル勝負だからです。
節約をするという判断をする回数が多ければ多いほど、ストレスが溜まり、節約生活は長続きしません。
お金の勉強をする
今現在社会人として働いている方は学校でお金の勉強をしたという方はいないと思います。
そうなると少しでもした人としていない人の差は大きくなります。
投資の勉強、税金、年金、お金の制度など全て満遍なく勉強してください。
お金の勉強は各々のジャンル同士が繋がりを持っています。
満遍なく勉強することで知識が自然と定着してきます。
ただ、6割くらいを目標にして下さい。
8割以上を目指して勉強をするとお金の知識についてはキリがありません。
6割程度の知識を取得するつもりで取り組めば、途中で断念することなく勉強を継続することができます。
投資を始める
資産1000万円の内、投資で増えた分は本当にわずかです。
しかし投資を始めたことが資産1000万円を貯める手助けをしてくれました。
具体的に3つの手助けをしてくれました。
①お金の勉強をするようになる
投資をすると必然的にお金の勉強をすることになります。
➁お金を丁寧に使うようになる
投資をすると自分で必死に稼いだお金の金額が日々上下します。
そうなると、お金を大切に使おうという気もちになります。
③衝動買いをしなくなる
証券口座を先取り貯金口座として活用しました。
証券口座は貯金を下ろそうと思ってから実際に口座に振り込まれるまでに数日のタイムラグが生じるので、衝動買いが圧倒的に減ります。
副業を始める
必ず自分の得意なこと、やりたいことで副業を始めて下さい。
そして稼ぐ必要はないです。楽しく継続して続けるだけで1000万円貯金達成に近づきます。
なぜ稼がなくてもお金が貯まるのかというと、今までお金を浪費していた時間が副業をする時間になるからです。
得意なこと、楽しいことを副業にしていれば、たとえ稼げなかったとしても継続できる可能性が高まります。
仕事をしている時のことを考えて下さい。
暇がないのでお金を使うことは滅多にないのではないでしょうか?
副業を始めて暇な時間をなくせば、お金を支出することは少なくなります。
車を捨てる
家は捨てることが出来なくても、車は全てのかたが捨てることができると私は思っています。
車は所有しているだけで多くの固定費、変動費を発生させます。
しかも購入費用も高額です。
こういうモノを所有することが癖になると、お金は一向に貯まっていきません。
なぜならば、不定期で高額な出費が発生するとともに、毎月高額の固定費を支出することになるからです。
こういった支出は節約、貯金のリズムを乱すとともに、お金を貯めるモチベーションを圧倒的に下げてきます。
車は所有することが当たり前になり過ぎていて、所有することが癖になっているだけです。
今ではカーシェアや車のサブスク等のサービスも出てきました。
車を捨てることができなくても、こういったサービスを利用する癖をつければ年間支出を大幅に削減することができます。
服を捨てる
お金を貯める上で物欲を減らすことは重要です。
万人に物欲を駆り立てるのは服が代表例です。
なぜならば、服は比較的安価で毎シーズン流行が変わります。
そして、他人と比較してしまうという要素も持っているからです。
服を大量に持っていて、1軍2軍3軍などとカテゴリー分けをしている方‥
1軍だけに減らして下さい。
これをするだけでも圧倒的に物欲を抑えることができます。
物欲を減らす一番の近道は服を断捨離することです。
ダサい財布に変える
買い物をしていて最後に出すモノが財布です。
その財布がブランド財布であれば、見栄を張った買い物をする機会は多くなります。
しかし、ダサい財布ともなれば、格段にそういった買い物はしなくなります。
ダサい財布に抵抗があるという方‥一定期間だけでもいいのでダサい財布に変えてみて下さい。
見栄を張った買い物をしない癖が一旦ついてしまえば、元のおしゃれな財布に戻したとしてもお金を使う機会は減少していきます。
無料で使えるサービスを徹底的に列挙する
みなさんは無料で使えるサービスをいくつ知っているでしょうか?
無料で使えるサービスを知っていればいるほど節約生活は長続きします。
節約の基本はお金を使わないことですが、お金を使わないということは本当にストレスが溜まります。
そこでうまく無料のサービスを活用できれば、節約生活のストレスを上手に軽減することができます。
どんな些細なことでもいいので身の回りにある無料で使えるサービスを見つけ出して下さい。
ネット検索をすれば複数出てきます。
その中で自分に合うサービスを複数見つけ出すことが出来れば、節約・貯金成功の確率が格段に高まります。
苦手なことはしない
例えば、料理が苦手な人が自炊をして節約をすると、絶対に長続きしません。
節約生活はメンタル勝負です。
自分の苦手なことを節約の手段にしてしまった時点で節約メンタルをやられてしまい節約失敗は確定します。
そして節約成功には節約のリズムを整えることが重要です。
リズムを整えるとは自分の価値観や生活スタイルに合う節約法をひたすら繰り返すことです。
そして、何よりも苦手なことを節約の手段にしないことが節約のリズムを整える上で大変重要です。